お葬式は何親等まで呼ぶべき?

葬式何親等

お葬式の参列者の名前を挙げていく作業をしていると必ずぶつかる壁が

「一体どこまで呼んだらいいんだろう。」という疑問。

この人呼ぶならあの人も呼んだほうがいいかな。。。

とか考え出したらキリないんですよね(泣)

お葬式はどこまで呼べばいいのか?

この記事を読んでもらえば人数が絞れるはずです!

お葬式は何親等まで呼ぶべき?

お葬式に呼ぶ親等は、基本的に三親等までと言われています。

三親等といわれてもピンとこないと思うのでこちらを参考にしてください。

親等図

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E6%97%8F#/media/File:Japanese_Kinship.svg

一親等

父母、子

二親等

兄弟姉妹、祖父母、孫

三親等

伯叔父母(おじ・おば)、おい・めい、(ひいじいちゃん・ひいばあちゃん)、曾孫(ひ孫)

 

まずは三親等まで名前を挙げて何名くらいになるか確認しましょう。

4親等のいとこは呼べないの?

いとこって近いような気がするんですが実は4親等なんです。

だからといって4親等のいとこを呼んではいけないということはありません。

3親等はあくまで目安なので、よく顔を合わせる親しい関係だったのであれば、もちろん呼びましょう。

注意!家族葬には呼べる人数に制限がある

一般的なお葬式にするのであれば、人数制限はありませんが、

家族葬という小さなスタイルのお葬式をする場合は、人数制限があります。

家族葬の参列人数の目安は約30名です。

多少の増減があっても対応してくれるみたいですが、

家族葬で使用する葬儀会場が小さいため、多くても40名までです。

なので家族葬にする場合は

30~40名以内で呼ぶようにしましょう。

人数を挙げていくと3親等ぐらいまでになると思います。

漏れはないですか?本当にあったお葬式トラブル

今挙げた名前で本当に漏れはないでしょうか?

呼び忘れている人はいませんか?

私が念押するのにはワケがあります。

実は呼び忘れていたことでトラブルを起こすことがあります。

本当にあったお葬式トラブル

Aさんは夫を亡くし、家族・身内だけを呼ぶ家族葬を行いました。

お葬式も無事終わり、普段の生活に戻ったころ。

Aさんの夫の愛人が突然、「私は式に呼ばれていない!」と口論になり、

結局もう一度お葬式を執り行うハメに。

せっかく家族葬で費用を抑えたのに、2倍の費用がかかって結果、損してしまったんです。

愛人はまれなケースですが、前の職場の仲間や古い友人が

後になって「私は親しかったのに知らされていなかった」とトラブルになることは意外と多いようです。

後々トラブルを招かないためにも、参列者に漏れがないかしっかり家族で確認しましょう。

お葬式に呼ばない場合は電話やはがきで訃報を知らせよう

お葬式に呼ばない人への連絡はどうしようか。。。

と思われるかもしれませんが

お付き合いのあった人にはきちんと知らせましょう。

「家族葬なので」「身内のみで執り行うので」と前置きすれば、お相手にもご理解いただけるはずです。

もしも電話できない場合は、お葬式の後にはがきで知らせるという方法もあります。

はがきでのお知らせはこちらをご参考ください。

→はがきで死亡を知らせる方法

 

お葬式の参列人数が決まったら

お葬式の参列人数がだいたい決まったら、どんなお葬式にするか決めましょう。

お葬式の形は参列人数である程度決まります。

30名以上になるなら「一般葬」

30名以下でおさまるなら「家族葬」「一日葬」「直葬」

一般葬・家族葬・一日葬・直葬の違いについてはこちらで解説しています。

一般葬・家族葬・一日葬・直葬の違いとは?